誰かがやると思った


 誰かやるとは思ったけど、こんなに早いとは(笑)。

まさかの星翼では

game.watch.impress.co.jp

アミューズメント事業においては店舗運営が堅調に推移したことに加え、アミューズメント機器の新作を発売したことにより前期比で増収。一方で店舗での新機種導入に伴う償却費の増加等により、前期比で減益となった。


 これ、星翼の筐体のことかな……? あれ見るからにクッソ高そうだもんなぁ……。

明らかに処理落ち前提

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 これを見てると、敵とか敵弾のスピードが処理落ち前提で調整されてたってのがよくわかる。
 ちなみに「ハードウェア性能の限界を逆手に取る」系ではこれが凄いと思った。



 T&Eソフトの「地球防衛軍ジアース」。残像が残る液晶の特性を逆用して、2種類の背景を交互に表示することで擬似多重スクロールを実現しているという。この動画で見るまで知らなかったけど、やはり昔のT&Eソフトは一味違ってた。

知らなかった

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 確かに昔のPCの中には鍵穴のあるものがあったけど、鍵がないと筐体を開けられないようにするためだとばかり思っていた。まさかI/Oを制限する仕組みになっているとは。じゃあ、鍵穴がついてる中古のPCで、もし鍵が付属品になかったら、起動できるのを確認しないと怖くて買えないってことか。