け〇〇レではありません


 このエピソードへのコメントで、エロゲーでもないけ〇〇レの名前が挙がりまくるのは、自業自得とはいえ風評被害だと思う(笑)。実際、同じ状況のゲームは他に存在するからな……東鳩2とか……。

そっちに行くのか


 夢幻の心臓か~。日本三大RPG、となってるけど、正直私にとってはザナドゥハイドライドより印象が薄いゲームだ。遊んだことのあるハイドライド、知ってたけどあえて遊ばなかったザナドゥに対して、夢幻の心臓は本当に「縁がなかった」という感じ。持っていて遊んでいた友人も周りにおらず、かといって買いたいと思うほどの情報もなく……。ただ、それは今という時代にゲーム実況を見るという点で考えると、新鮮な気持ちで動画を見れるので利点でもあるのだけれど。
 しかし、こうして改めて見てみると、前述二つのRPGに比べて、ストーリーも割と奇抜というか、癖が強い感じはする。

PSPgoの意外な欠点

 この間、SwitchとPSPgoの類似点についてチラッと触れたけど、直近でPSPgoを使う機会があり、エントリを書いた時には忘れていたPSPgoクレードルの意外な欠点のことを思い出したので補足しておこう。PSPgoの欠点についてはあちこちで見かけるけど、クレードルのことを書いているサイトは数えるほどしか見つからなかったので。
 実は、PSPgoクレードルはSwitchでいうテーブルモードのような使い方をすることができない。何故なら、クレードルに置くとサウンドが出力されなくなるからだ。PSPgoクレードルにセットすると、システムメニューで、映像の外部出力を選ぶことができるようになる。が、ここで外部出力を選ばなかったとしても、本体から音は流れない。つまりクレードルに置いたまま、充電しながら本体画面を見つつBlueToothコントローラで遊ぼうとすると、音が出ないということだ。しかし本体とクレードルを分離してしまうと、充電コネクタが本体下部にある形状が災いし、充電しながらテーブルなどに置いたまま使うのは難しい。
 要するにSwitchでいうTVモード・携帯モードはあるが、テーブルモードがない、ということになるのだ。