提督で犬とか猫とか、動物なのは見たことあるけど、プロデューサーが動物っていうのはあんまり見ないような気がする。
……あ、そういえばずっと昔の動画で、機能美Pのところのプロデューサーが猫だったな。「とても伸びる、縦に」とかやってた記憶が。
たまには褒めるよ
さて、昨日のPSPgoの話の続き。今回は嬉しかったことというか、ソニーを高く評価したい点について語りたいと思う。
先日ご紹介したこの動画、再掲になるが、今回は埋め込んだ開始位置からご覧いただきたい。
PSP用の「初代PSゲームアーカイブス」。PSPgo単体でダウンロードすることはもうできないが、PS3を介すれば今でもまだソフトをダウンロードして遊ぶことができる。PSPgoのサポートがかなり前に終わっていることを考えれば、これは高く評価できる点だ(逆に、Switchの数少ない減点ポイントの一つは、Wii&WiiUのバーチャルコンソールに非対応なことだ)。
そして、久しぶりに自分でもストアを覗いて驚いたのが、動画にも映っているけれども、ライブラリの最初に出てくるのが「ハイドライドスペシャル」なことだ。
ハイドライドスペシャルはファミコンゲームであって、PS版が発売されたことはない。どういうことなのかと調べてみたら、どうもPS用のSonataというゲームのコンプリート特典でハイドライドスペシャルがプレイできたらしく、その流れでこのゲームがアーカイブスに収録されたようだ。その割に、元のSonataというゲーム自体がアーカイブにないのは謎だが……。
結局買ったのかって? ……3なら買ってたな、うん。
では、実際には何を買ったのかというと……明日に続く。