閣下もお怒り


 そういうことするから、ゆーちゃんはろーちゃんになっちゃったんじゃないのか(笑)。

結構ブラックだった

火鳥風傑 東方Project 火鳥作品集 (電撃コミックスEX)

火鳥風傑 東方Project 火鳥作品集 (電撃コミックスEX)


 火鳥さん、というイラストレーターの名前は季刊ゼラチンで知ってたんだけど、表紙に惹かれて買ったこの本の絵柄とはイメージが一致してなかった。
 で、1ページ開いた瞬間、あの火鳥さんだとわかった(笑)。絵柄は可愛くて綺麗なんだけど、時々ネタがブラックなんだよね。

 ちなみに、本巻で一番ブラックだったのは、読んだひとは分かると思うけど「属性を反転させて火に弱くした妹紅を、磔にして生きながら焼き殺し、その周りで酒宴を開く輝夜」だと思う(笑)。

これは便利だけど


 これを探していた、という商品をやっと見つけられた。Switchをテーブルモードで使いつつ、USB接続のキーボードと有線LANを接続できる周辺機器である。テーブルモードでDQXをプレイするには必須と言ってもいい。
 Switch本体には、外部接続端子がUSB-C端子(独自規格?)しかない。そして、前に話題になっていたとおり、非公認のアクセサリを使うと本体が壊れる危険がある。ところが、公式ライセンス製品には「USB-C端子⇔USB端子」の変換アダプタがなく、またBlueToothにも非対応である。このため、テーブルモードや携帯モードでDQXを遊んでいると、キーボードが使えない。「普段は携帯モードやテーブルモードで遊び、友達がログインすると慌ててTVモードにするため本体をクレードルに挿す」が常態化してしまっていた。
 公式ライセンス製品であるこのクレードルは、その悩みから開放してくれる。充電しつつ、キーボードを使いつつ、有線LANで接続しながら遊べるアクセサリである。今のところ何の不具合もないし、不満もない。欲を言えば、これにHDMI端子があれば公式クレードルが要らなくなるのにな~、などと思いつつ、ふと気付いた。

 本来は、任天堂製の公式クレードルに、テーブルモードでも外部機器が接続できる機能があるべきなのでは……?