勘違いしてた


 次実装されるという5.5章は期間限定イベントだとばかり思い込んでいて、慌ててメインストーリーを進めてたんだけど、常設(の可能性が高い)だったのね。じゃあ別に急がなくていいか……。もちろん確認してからだけど。

すみません見くびってました



 「大ヒット作ウィッチャー3を作ったスタジオだし、TRPG版なんて踏み台くらいにしか思ってないんじゃないか」とか見ていたが、軽く見てたのはこっちでした、ごめんなさい。

 事前情報を色々と漁っていたら、TRPG版の設定にほぼ忠実に作られてるらしいことがわかってきた。ジョニー・シルヴァーハンドの設定も、和訳されたサプリに掲載されたものと完全に一致している。で、上の動画で初めて知ったんだけど、そもそもバルダーズゲートのローカライズ、つまりTRPG関連商品からスタートした会社だったらしい。「何故今になってサイバーパンク2020?」という謎の一部がこれで解けた気がする。このゲームをきっかけに、サイバーパンクというジャンルの知名度が多少なりとも上がってくれるといいな……。