これは怖すぎる


 これは怖すぎる。ただ、この動画を見てて思い出したけど、昔成田から帰る時、確かにやたらローカルっぽい路線に乗った記憶がある。あれが高速化される前の京成線だったんだろうな。

そんなに多いのか

game.watch.impress.co.jp


 これがふるさと返礼品として成り立つってことは、完動状態のX68000を持っている人がそれなりにいる、ってことになるのか……?
 ハードウェアとしての販売は一回も復刻してないはずだよな。互換機が存在するわけでもないし……。

うーん……


 このシリーズ「プラウダのカチューシャは実は凄い策士だった」っていう形で物語が始まってるんで、最後に前年の黒森峰との決勝戦をやるなら、結末は本編とは全く違う形で終わらせるか、あるいはこの最終巻みたいな形にするしかないわけだけど……。
 個人的にはこの終わり方は、ある人が言っていたウマ娘シンデレラグレイの夢オチ並みにテンションが下がった。だってこの結末だと「本編は全部茶番」ってことになるから。
 もう一つテンションが下がった理由は、フェイズ・エリカとプラウダ戦記がこの終わり方になった時点で、もう「前年度の黒森峰対プラウダ戦」を正面から描くことはもうほぼできなくなったから。上の二作はどちらも黒森峰対プラウダ戦を正面から描くことを避けた。前者は描写を省略し、後者はいわば公式二次創作という位置づけに近い。
 この状況で、公式の本当の黒森峰対プラウダ戦を見たいかと言われたら答えはNOだろう。さすがに陳腐化してしまった。というか逆に、もう公式ではやらないつもりだから変化球が許された、っていうところなんだろうけど……。