やっぱりあの時、FEARの社運がかかっていた


 今回のふぃあ通も、非常に見どころのある内容だった。
 もちろん、私にとって見どころのある内容とは、既知の事実であるブレカナの展開の話よりは、冒頭で触れられている(先日のエントリにも書いた)「TRPG冬の時代」について、当事者自身の口から語られている部分のことだ。
 当時の経緯として「1995年の年末にTRPGが一切出なかったのを『TRPG冬の時代』と呼んでいること」、そして「その後、アスキー編集部から『トーキョーNOVA・ザ・レヴォリューション』と『セブンフォートレスAdvanced』と『真・女神転生・覚醒編』が出たのが復活の兆しだった」(某社が関わるタイトルは1つも含まれていない)こととか、「世の中はTCGと言われているけど、TRPGも十分売れるからやっていいよ」と言われたとか、はっきり語っている。
 そして、ここで語られている内容は、当時のプレイヤー視点から見た私自身の感覚ともかなり合致していて、かなり納得感があった。

 ──もちろん、動画後半で述べられているプレカナの版上げの歴史についても、注目すべきポイントはいくつもあるので、ブレカナに興味のある方はご覧になると大変参考になるはずだ。