こっちの2も知らなかった


 この間の「ドラゴンヴァラー」よりも、こっちを先に書くべきだったかもしれない。
 前に書いた「トップビューとサイドビュー」のエントリの時に、このゲームに触れなかったことでも分かるとおり、ドラゴンバスター2というゲーム自体を知らなかった。トップビューで、しかも主人公の武器が弓。なんとなくローグライクを思わせる画面だ。ただ、当時「あのドラゴンバスターの続編」でこれを出されたら肩透かし感はあっただろうな……。

真名判明?


 一部で話題の「リヨ鯖」。「マンガで分かるFGO」に登場するオリジナルサーヴァントだけど、バーサーカーは既に本編に実装済なだけに、残りの6人も実装されないとも限らない。特にライダーとアサシンはこのマンガではぐだ子やマシュ並みのレギュラーキャラだ。そして、残りの4人も2巻のタイミングに合わせて登場した。ゲーム本編の単行本タイアップキャンペーンはあまり関係ないまま終わってしまったが……(笑)。
 そして、2巻にはこれらオリジナルサーヴァントの、恒例のステータス画面が表示されている。アーチャーやキャスターは、ステータス画面が明かされてなお真名が特定できない(固有名詞がほとんど出てこない)が、ライダーとアサシンはほぼ特定されたとみていいだろう。

 宝具名・「公式かつ機密」(オフィシャルアンドコンフィデンシャル)……やっぱお前エドガー・フーヴァーだったか……。

竜人三度

 昨日のエントリで「ドラゴン娘は大好物」とか書いたからかどうか分からないが、この間来訪したノイツに続き、期間限定キャラの“竜公”ジークが来訪してくれた。まさか彼女まで来るとは思っていなかったので、正直かなり仰天した。
 その“竜公”ジークはロード画面でこんなことを言っている。


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 ……彼女はノイツやクリシェ、クウェスと違って普通の人間のはずなんだけど、もしかしてドラゴニュートになっちゃったのだろうか。

 ところで話は変わるが、ジークといえば、このゲームでは珍しく、立ち絵が後ろを向いているキャラである。通常、戦闘不能、どちらもこちらに背を向けている。


   


 それが、今回“竜公”は上のロード画面で分かるとおり、正面を向いている。「お、珍しい」と思いきや──


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 戦闘不能になると何故かやっぱり後ろを向く(笑)。
 私自身は持っていないので詳細を知らないが、衣装社員の水着バージョンも普段は正面を向いているようだ。こちらも戦闘不能になると後ろを向くのだろうか。謎だ……。
 ちなみに、ロード画面でジークの背後に見えるピンク色の羽のようなものは、壁紙の模様ではなく彼女の一部。秘書としての立ち絵はもちろん、戦闘時のSDキャラでも表示される。

正直きつい

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 3週間か……1ヶ月だと思ってた。今回、ギミックと複数ゲージを合わせると13あるから、3週間だと3日に2つは進めるペースでないと間に合わない計算だ。しかも……。


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 来週末に友軍がE-2に来ても、そこから一週間で3海域突破するのは厳しい。ましてE-2で友軍を期待しているようなプレイヤーであればなおさらだ。私自身は明日から攻略を再開するつもり。まだ情報は不確定なものが多いが、コロラド時間切れだけは避けたい……。