この動画は、概要欄に説明が特にないけど、Windows7版かな?
私がMSX2版をプレイした時、もう「怪物」の存在は知ってたんだよな。でも何故なのかは覚えていない。雑誌か何かを見たんだったか……。
ロケテで消滅した奴?
これって、ゲーセンでロケテまでやったのに消えて、その後家庭用移植のボーナストラックみたいな感じで追加されてたアレかな?
でも、天下一の追加キャラは当然いないんだよな……。28キャラというと多く感じるけど、修羅と羅刹を別キャラ判定すると、天草降臨が17キャラ×2=34キャラになるで、続編で数が減ってることになる。
PS5を買わない理由
昨日の日記で書いた2077のクイックハックの話と、一昨日の日記で書いたペルソナ5Rの3周目の話。一見関係ないように見えるが、実は同じきっかけから始まった話だったりする。そしてそれは、私がPS5を買わない(買えないだろうけど)理由とも関連がある。
そのきっかけというのは「実家に帰った時(あるいは出先)にPSVitaのリモートプレイでPS4を遊びたい」というものだ(もっとも、このご時勢のせいで、帰省そのものはできていないが……)。
2077で、リモートプレイ向けにクイックハック中心のビルドに変えたのは前にも書いたとおりだが、ペルソナ5Rの話もリモートプレイがきっかけである。
当然だが、遠隔地からのリモートプレイでは、ディスクを交換することができない。そして、2077は年齢制限があるため、ダウンロード版の購入にはクレジット登録が必須である。ゲーム会社からの漏洩事件が珍しくない昨今、登録を忌避した私は2077のディスク版を買った。ということは、もし同時に遊ぼうと思ったら、他のゲームはダウンロード版にするしかない。
元々ディスクトレイの負荷軽減のため、一番プレイ頻度の高いFF14は体験版を利用したディスクレスモードにしてあった。今回リモートプレイのために、ペルソナ5Rと鉄拳8をダウンロード版で買い直した。この二本なら、Vitaで遊ぶために二回代金を払っても損はないと思っている。
前置きが長くなったが、ダウンロード版で再購入したペルソナ5Rが同じセーブデータで動くか動作確認をしていたところで、セーブするポイントを間違えたことに気づいた──というのが、今回ペルソナ5ロイヤルを再プレイしたきっかけである。
そして今回、もう一つ気づいたことがある。いつの間にかSwitch同様、HDDの約半分が埋まってしまっていたのだ。しかも、さらにその約半分は2077である。2077が100GB、FF14と鉄拳8が50GB、ペルソナ5Rが30GBだ。HDDを換装しようかと思ったが、もはや世間はPS5モード。PS4用の換装HDDあるいはSSDは、近隣の電気屋には残っていなかった(そしてできれば今は遠出はしたくない)。
仕方なく、体験版のデッドオアアライブなど、重めだけど遊んでいないゲームをいくつか削除することにした。その中には、無印のP5も含まれる。今回、ペルソナ5Rで無印版のエンディングが見れるセーブデータを作り直したのは、そのためでもある。
これで一応、本当に一応だが、PSVitaでFF14と2077、P5Rと鉄拳を遊べる環境ができた。前にも書いたとおりかなり制約が大きいので、自宅であえてこの環境でプレイすることは少ないだろうけれども……。
そして、何故かPSVitaからのリモートプレイができなくなってしまったPS5については、私の選択肢からは外れるのである。