ここの提督は、覚醒したらすげー女たらしになりそうだからな……。
家庭生活送れるのか
ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)
- 作者: 三上延
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/09/22
- メディア: 文庫
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なんか、栞子と母親の関係を考えると、栞子そっくりの娘と栞子と父親がまともな家庭生活送れるイメージがないんだけど……。
ただまぁ、父親の名前に度肝抜かれることはなかったので、その点だけは安心した(笑)。
ようやく実物が見れた
ボンバーガール、一度稼動しているのを実際に見てみたいと思ってたんだけど、行動圏内のゲーセンには全然筐体が置いていない。今回秋葉原でようやく実物が見れた。
上げられてる動画で薄々は感じてたけど、JAEPOで公開されていたバージョンからはかなり変更されていた。
まず、メイン画面は2画面ではなく、縦長の1画面。手元にタッチパネルがあるのは同じだ。まぁ、元の2画面だと上にあたる画面を見る人いなさそうだし……。メイン画面で自分の周囲を、エリア全体を見たい時はタッチパネルを見る感じ。ただ、起爆ボタンとかスキルボタンとかは、わざわざ特殊仕様にする必要があるのかどうかは疑問だった。なんか、汎用性が減って他のゲームに流用できなくなっただけな気が(だから多くのゲーセンでは入れられないのだろう)。
残念だったのは、戦闘フィールドが1つしかないこと。誰のプレイを見ても雰囲気が一緒だ。これ、ワンダーランドウォーズとかと一緒で、時期によってステージが変更される形式なんだろうか。下の動画のような、海の上のステージとか見てみたかったんだけど。
あと、見てて不思議だったのは、キャラクターセレクト画面が何度も出てくる(?)こと。マッチングできないとキャラクターを選び直す仕様なんだろうか。
そして、これは私にはできないな、と思ったのが──スプラトゥーンでもこれが一番苦手だった──リザルト画面で貢献度ランキングが表示されること。これプレッシャーなんだよなぁ……。