実在の人物をモデルにしてる割に、スタンドみたいなの纏ってたりレーザー出したり、結構やりたい放題だな……。でも、やっぱりプリンセスシシィ本人の方が強いと思う（笑）。
それはそうと、なんでこんなにソフトが高騰してるんだろう。ネオジオアーカイブとかに収録されてないからか？
セガは死ぬまで言われるだろうな
PSO2は言うまでもないが、話題に出てくる「FF14ラウバーンの橋事件」と「FF11のアップデートがOSを破壊した事件」というのはこれのこと。
前者は知らなかったけど（まだFF14始めてなかったので）、後者は間違いなく、私がＰＣでゲームをやらなくなった理由の一つだ。
リンク先にも書かれているとおり、この事件そのものももちろん問題だが、事件後、運営は「アンインストール時に消すべきファイルを消さない」という形で対応したため、「FF11のプログラムに不具合が起きてユーザーが再インストールを繰り返すたびに、（プログラムフォルダではなく）システムフォルダに不明なファイルが増殖し容量が増えていく」という仕様になってしまった。
なので、私自身は仕方なく「FF11を再インストールする場合、PC自体の再セットアップからやり直す」という対処をしていた。いや、もちろん「不要なファイルがシステムフォルダに山ほど残っても気にしない」という人ならそんな必要はないだろうが。そして、FF14用に増設したグラボが不具合を起こしたのをきっかけに、あまりにも何度もＰＣの再インストールをさせられる*1のが嫌になり、ＰＳ２（厳密には初期型ＰＳ３）に戻ったのだ。この件は、結局この後公式からのアナウンスは一切なかったので、今もこのままなんじゃないだろうか。
ちなみにセガやスクエニだけでなく、ここでは何故か挙がっていないが、カプコンもやらかしている。
なお、元トピックのゲームについては──
──今のところ、規約とかスパイウェア以前に、据置機でスタミナ制は論の外って感じかな。
アルモニカ様様
<神樹>アルモニカの＋３武器を作ったら便利すぎて、今まではレベル上げ随行員として配布星５アーチャーのリーリアを連れていたのが、全部アルモニカで済むようになってしまった。
「先制全体攻撃なので、レベル上げ対象のメンバーが弱くても、敵の攻撃が来る前に倒してくれる」というのと「攻撃の演出が短いので周回に向いている」というのはリーリアと同じなんだけど、威力が段違いに高い（画面に表示されているダメージは、複数回攻撃の１発目のもの）。また、地味に便利なのがアーチャーと違って「前衛でも後衛でも同じスキルを使ってくれる」ので、レベル上げ対象のメンバーのクラス編成に柔軟に対応できること。
後は社員特性として「パーティ全体に回避率アップ」を持っているため、仮にアルモニカの攻撃を耐えきった敵がいても、パーティメンバーの生存率が上がる。まぁ、アルモニカの一撃目に耐えられるような相手をレベリングに使うようなことは、普通はないと思うけども……。
