ニコマスを見て泣くなんて何年振りだろうか。特にバードの再登場と、最後の最後に、何故幸子が配役されたのか理解した瞬間、不覚にも涙が。
いや、それにしても素晴らしいシリーズだった。ロアール・アムンセンという人物の、今まで知らなかった一面を知ることができた。次回作にもぜひ期待したい。
これは朗報
言いたいことは色々あるが、素直にこれは朗報と受け取っておこう。FF14がちゃんと動作するのなら、私にとって次世代機に買い替えるハードルは限りなく低くなる。その意味で、希望と期待の持てる情報だった。