寝てる間の物音で、咳をする音が入るのって私だけじゃなかったんだな。巷の呟きとかだとあまり見かけないから、珍しいのかと思ってた。
あと、リオが言っているとおり、寝床に入って睡眠スイッチを入れて、寝付けないまま電子書籍を読んでたりしても、睡眠時間としてはカウントされるみたいなんだよな……。身動きもあまりしていないし、物事も立てていないから、寝ているという判定にされているのかもしれない。スマホの側に人がいない状態で、ちゃんと寝ていない判定になるのかどうかというのは、ちょっと気になるところだ。
自分に関していうと、2つ目のマップの浜辺みたいなところに行ける条件を満たせたのでマップを移動してしまったけれど、実は移動せずに元のマップでポケモンを集めた方が良かったとも聞く。
何しろゲームの性質上、やり込む人でもそれほど先行することはできないから、巷に攻略情報がそれほど出回っていないように感じる。とはいえ、仮に出回ってたとしても、その攻略情報に従ってこのゲームを遊ぶかどうかというのはちょっと疑問だけど。ポケモンGoの時にも、あんまり攻略情報は見ていなかった。ましてこのゲームには、PvPの要素もないし。
そんなイメージか……?
面白い題材だとは思うけど、最初のツイートには全く賛成しない。共通点は非合法活動ということぐらいしかなく、それ以外の特徴はほぼ真逆だ(ファンタジーの冒険者に至っては非合法ですらないわけで、共通点がほとんどない)。
闇バイトという言葉の定義によるだろうが、彼らが相手にするのは基本的に一般人だろう。途中で指摘している人もいるように、エッジランナーやシャドウランナーはバイトとは程遠いその道のプロフェッショナルであって、一般人など相手にしない。彼らの商売相手、あるいは標的は、基本的には巨大企業や凶悪な犯罪者など強大な力のある存在で、彼らの表沙汰にできないダーティワークを裏で代わって行うのが仕事だ。
よって、現代で闇バイトの犯罪とされることをサイバーパンクTRPGのセッションにできるかと言ったら、シナリオとしては成立しない。仮にレッガー(悪党)のキャストだったとしても、背景情報としてルーラーに10秒で流される程度の話だ。
また、これもコメントで書かれているように、これがトーキョーN◎VAであれば、世界を動かす「運命の輪」を握るエグゼクやクロマク、数千数万の信者を抱えるカリスマ、超富豪の軌道生活者ハイランダーもキャストなわけで、シナリオによっては闇バイトとは対極にある世界を描くセッションも珍しくはない。